リング内外を問わずどこでもフォールする事ができ、その場にいる誰もがレフェリーとして3カウントを入れる事が出来る超過激ルール。
かねてより犬猿の仲だった2人が、お互いのメンツ、意地、存在、その全てを賭けた遺恨マッチ。この試合は観客ジャッジシステムが適用されたハッスル軍VSモンスター軍の対抗戦の1試合として行われた。
[試合開始] リング(レフェリーがカウント) ⇒ 花道(観客がカウント) ⇒ 両国国技館の外へ ⇒ 両国駅前 ⇒ 両国のちゃんこ料理屋(店長がカウント) ⇒ 両国国技館2階席(観客がカウント) ⇒ 特大滑り台 ⇒ リング(青木裕子がカウント) [試合終了]
第1試合で始まったこの試合は、両国国技館の外に戦いが移ったため、そのまま次の試合を開始。途中、何度か外での試合映像が中継され、第4試合後、2人は再び国技館へ。 さまざまな場所で繰り広げられた40分を超える死闘は、青木裕子のレフェリングによる3カウントで島田二等兵が勝利。 試合後、島田二等兵はどさくさに紛れて青木裕子に抱きつこうとしてビンタされた。
負けたチームの1人が当人の意思に関係なく敵方に移籍しなけらばならない、大谷狩りの為の特別ルール。“はないちもんめ”という可愛らしいネーミングとは裏腹に、不平等極まりない条件のもとで行われる勝っても負けても地獄の嫌がらせマッチ。
ハッスルを買収した高田総統は、兼ねてからその才能を高く評価していた旧ハッスル軍の大谷をモンスター軍に引き入れるため、「地獄のはないちもんめマッチ」を敢行。この試合でモンスター軍が勝った場合、大谷がモンスター軍入り。旧ハッスル軍が勝った場合、島田が旧ハッスル軍入りする。旧ハッスル軍にとっては買って困惑、負ければ地獄の一戦。
汚い手ばかり使うモンスター軍は、島田が審判を惹きつけている間に、小川がゴールデンチェアーによる凶器攻撃から丸め込みで、大谷からスリーカウントを奪った。
この結果、負けてしまった大谷のモンスター軍入りが決定。大谷はモンスター軍に連れ去られてしまった。
・・・その後、大谷は高田総統によって洗脳され、“ファイヤーモンスターACHICHI”に変貌を遂げる。
HGが負けた場合には「マスク」を脱いでハードゲイキャラを封印、天龍が負けた場合にはマスクを被って身も心も「ハードゲイ」に変身しなければならない。「マスク」と「ハードゲイ」を賭けた戦い「マスカラ・コントラ・ハドゲラ」。お互いのプライドと存在理由を賭けた果し合いである。 スペイン語で「マスカラ」は「マスク」、「コントラ」は「VS」の意味。
ハッスル買収後もしつこく生き残っているハッスル軍の壊滅を目論み、高田総統はハッスル軍のエースであるHGにモンスター軍No.2(当時)の“モンスター大将”天龍源一郎をぶつけてきた。 HGにとって天龍はあまりにも高すぎる壁だが、新生ハッスル軍のエースとして覚悟の一戦に臨む。果たして試合後、どちらが自分を捨てるのか?
試合中に腕を痛めた天龍に対してHGは集中的に腕を攻めるが、流れは完全に天龍ペースで進む。 天龍の勝利間近と思われたとき、腕の痛みで鈍っていたと思われる天龍のラリアットを切り替えし、一瞬のスキを突いた丸め込み(ゲイ道リラー)で、HGが天龍からスリーカウントを奪った。 試合後、怒り心頭の高田総統から制裁を受けた天龍はモンスター軍を追放された。
その後・・・
ハッスル・ハウス26(2007.07.11)でハッスル軍のピンチに突如、天龍が現れる。
天龍は約束を守ってハードゲイの衣装に身を包んだ「天龍ゲイ一郎」に変身して腰を振りまくり、「フォー」まで披露した。
その後、新生ハッスル軍に加入することになる。
